ウエストを詰めるグッズ!スカートやズボンにも使えて便利

ウエストを詰めるグッズ 裁縫

買ったズボンやスカートのウエストが大きかった~って時ありますよね。

自分で縫って詰めるという方法もありますが、裁縫が苦手な人には面倒。

私の場合は、ダイエットとリバウンドでウエストの増減が激しいので、縫ってしまうと戻すのも大変だったり。

そこで、ズボンやスカートのウエストを詰められるグッズを探してみました。

実際使ってみて、良かったものや、楽天でも人気のものをご紹介します。

簡単に縫ってウエストを詰める方法↓
【ウエストの詰め方!簡単な手縫いの方法と縫わないやり方も紹介】

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らくらくゴムベルト


楽々ゴムベルト 30mm幅】【サイズ調節可・無段階調節】ズボンの脱ぎ履き楽ちん

まずは、私が買ってよかったものベスト3には入るらくらくゴムベルトです^^

ベルトを付けるのって、お手洗いの時とかの着脱が面倒で苦手だったんです。

でも、コレは一度つけたらずっとそのままつけっぱなしでも、ズボンの脱ぎ着が出来ます。

ポイントは、ココ↓

ゴムベルトはズボンのボタンの左右のベルトループまでしか通さないので、ベルトを外す必要がないんですよ~。

子供が小さい時は、お手洗いも素早く済ませないとダメだったので、本当に助かってました。

小学生の子どもでもコレなら、学校での着替えの時も手間取らずに使えるので、子供のベルトを買うならコレがおすすめです。

子供用のもありますよ↓


【Kids】【サイズ調節可・無段階調節】子供 男の子 女の子 楽々ゴムベルト

もう一個、ベルトで苦手なのが、硬さ。

かがんだり、座ったりする時に、お腹が苦しくなるんですよね。

ご飯食べている時とかも、ちょっと苦しくて、こっそりベルト緩めたり・・・w

でも、らくらくゴムベルトは、名前の通り、ゴムになっているので、かがむのも座るのもめっちゃ楽。

お値段も高くないので、ダイエット&リバウンドでウエストの増減が激しい私のような人は1つ持っておくと便利ですよ。

スカートベルトを使う

らくらくゴムベルトは、ズボンやスカートにベルトループ(ベルトを通す紐)がついていないとダメなんですが、スカートには、ベルトループがない場合も多いですよね。

その場合は、こちら↓


スカートベルト スカート丈 調整 レディース ワンタッチ 3cm幅 15色

付け外しが簡単で、ベルトのバックルが大きくてイヤな人にもスッキリして見えると好評です。

こちらもゴムになっているので、楽そうですね。

もちろん、長さは調整可能です。

スカートやパンツをキュッと押さえて、ずり落ちないようにしてくれます。

レビューを読んでいると、制服のスカートに使っている人も多いみたいです。

スカート丈を短くしたいという場合に、よく使われています。

私の時はスカートを折って履いていたりしていましたが、プリーツがよれてしまったり、形が崩れてしまう事もありました。

これなら、キレイに履けますね。

つけるとフィットを使う

スーツやお仕事の制服などには、見た目的に、ご紹介したようなベルトを使えない場合もあると思います。

その場合は、スカートやズボンのウエストの内側に取り付ける「つけるとフィット」がおすすめです。


つけるとフィット(2つ入り)【ウエスト詰め ゆるくなったウエスト ウエスト調整

アイロンでスカートやズボンなどのウエストの内側に接着できます。

凸凹っとした形をしていて、その凸の分で3cmウエストを縮める事ができます。

アイロンで接着するだけなので、誰でも簡単に出来ますよね^^

凸の部分でウエスト部分が落ちてこないようにする感じになっているので、ちょっとウエスト部分が浮いた感じにはなるみたいです。

トップスをインして着ない時や、インしたとしても少しゆるっと出して着れば目立ちません。

凸凹っとした部分は取り外す事が出来るので、もしまたウエスト部分を大きくしたいなという場合には、取り外して履く事ができますよ。

3センチ以上縮めたい時は、買い足していくつか付け足すとよさそうですね。

まとめ

手っ取り早くウエストを詰めたい場合は、ご紹介したようなベルトが楽です。

特に、増減が激しい人は、簡単に伸び縮みさせることが出来るので、便利ですよ。

ベルトを見せたくない場合は、つけるとフィット。

アイロンで押さえて接着するだけなので、裁縫が苦手な人も簡単に出来ます^^

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